2011年4月21日木曜日

「CROP基金」及び「小鳥ブローチ募金」のご報告

【CROP基金】
CROP.-MINORIでは2011年3月11日に発生した東日本大震災により宮城県名取市で被災した、児童養護施設の卒園生とそのご家族を支援するため「CROP基金」を3月14日に設立致しました。 以下に報告をさせて頂きます。
●募金額  
622,102円 (4月21日現在)

●支援先
以前よりCROP.-MINORIの活動で関わりがある神奈川県の児童養護施設の卒園生です。
現在27歳で小学2年生と保育園児の父親である彼は、児童養護施設を卒園後、宮城県名取市に移住。2年前に新築の家を建てたばかりでしたが、今回の津波の被害により住める状況ではなくなってしまいました。現在は、宮城県仙台市若林区でアパートを借り生活を再スタートされています

上記の募金はCROP事務局の片平から全額支援先に送金済みです

【小鳥ブローチ募金】
●募金額  
36,611円 (4月21日現在)

●支援先
被災児童支援のための支援先を現在検討中です。
決定後、改めてご報告させていただきます。

みなさまのご協力に心よりお礼申し上げます。


東日本大震災 特設サイト(CROP.-MINORI- 私たちに、できること。) 

2011年4月2日土曜日

東日本大震災 宮城県名取市へ行ってきました。

CROPの片平です。

今回、小さいときから一緒に施設で育った友人が被災しました。
その友人は何とか命だけはたすかったものの、家は津波で流されてしまいました。
被災後は親戚の家に避難しているのですが、彼の家は新築で2年目しか経っておらず
多大なローンのみが残ってしまい、今後の生活のメドが全く立っておらず
途方に暮れているのが現状です。
僕に家族は1人もいませんが、彼は家族のような存在です。
何とか助けになりたく様々な形で支援していくつもりです。

3/25日から支援活動として宮城県名取市へ行ってきました。
津波の影響が大きいため、仙台市内と沿岸部の被害の差にビックリしました。
場所によっては水が引かず小さな池が出来ているようでした。
がれきがたくさんあり一部通行出来なくなっていたりと、
いつ復興作業に取りかかれるのかが心配です。
本当にあとかたもなくなっていました。
テレビでは報道されませんが略奪等たくさんあったみたいです。
3週間経ちましたが、ガソリンスタンドも2日待ちだったり、
物資を購入することがいまだままならない状態で、
今を生きるのが精いっぱいという感じが伝わってきました。
現地をみて、これでは「がんばろう」という気になりませんでした。
友人にも「がんばれ」と言う気にもなれなくなってしまいました。
これから何が出来るか分からないけど精いっぱいサポートしていきたいです。
みなさまご協力ありがとうございました。
今後ともサポートをどうぞよろしくお願いいたします。
東日本大震災 特設サイト(CROP.-MINORI- 私たちに、できること。)


--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2011年3月14日月曜日

CROP基金へのご協力のお願い(東日本大震災)

2011年3月11日に発生した「東日本大震災」による被災支援のため、CROP.-MINORIは特別基金を設立致しました。詳細を以下に記します。

●基金の目的

 以前CROP.-MINORI-とも関わりがある、関東のある児童養護施設の卒園生とそのご家族への支援が目的です。現在、宮城県名取市在住で、この度の大地震で新築の家と車が津波にさらわれてしまいました。
数日間、連絡もつかず安否確認に困難をきわめましたが、昨日本人及びご家族の安全を確認することが出来ました。しかしながら、津波による彼が受けた被害は、私たちの想像を越えています。そこでCROPとして、ひとりでも多くの方々にご協力のお願いを呼びかけたいと思い、CROP特別基金を設立致しました。
 基金で集まった募金の総額は、後日別途お知らせさせていただきます。


●募金方法

(郵貯銀行からお振込頂く場合)
記号:10290
番号:30816681

名義:片平大輔(CROP.-MINORI事務局)
口数:一口 ¥1,000-

(その他の金融機関からお振込頂く場合)
店名:028
店番:028
預金種目:1(普通預金)
口座番号:3081668
名義:片平大輔(CROP.-MINORI事務局)
口数:一口 ¥1,000-

皆さんのチカラで応援の輪を拡げていただけますようお願い申し上げます。

特定非営利活動法人
CROP.-MINORI-

2011年2月20日日曜日

子どもの気持ちは「環境」で変わる


「Dolphin Play in御蔵島」の活動で毎年、お世話になっている「宿まるい」の直希さんが1月末に結婚式をしました。CROPスタッフも招待を受け、皆でお祝いをさせて頂きました。彼は料理がとっても上手で、夏の間、御蔵島の滞在中はいつも夕飯のおかずを1品、2品作って持ってきてくれます。子供が釣った魚のさばき方を教えてくれたこともありました。子どもたちからは「なおキング」の相性で親しまれ、子どもと接する時はいつも笑顔で温かいお兄ちゃんです。
CROPの 「Free Life Project」(施設卒園者や中途退所者の自立支援)で、現在1人の女の子が御蔵島に滞在中です。彼女が初めて御蔵島に来た時、直希くんと彼のお兄さんで私たちのイルカ船の船頭さんである正一くん、そしてその奥さんでCROPスタッフのちいちゃん(この2人のお話しは、また紹介します!)の人柄が大好きになりました。すごく人見知りで言葉遣いも荒く、人を寄せ付けないこの女の子が、初めから心を開いた人の1人が直希くんなのです。まだ、御蔵島に滞在して1年経ったぐらいなのに、直希くんは彼女を結婚式に招待してくれました。しかも、彼の親族に近い席まで用意してくれたのです。そんな彼のために、その女の子もWelcome Boardを一生懸命制作し、当日式で飾ってもらいました。自分の一番身近な人から裏切られ、ツラく悲しい淋しい思いをたくさんしてきた彼女が、こうやって受け入れてもらい、大切にしてもらえる「人とのつながり」を持つことができる御蔵島と、その人たちに改めて感謝の気持ちが湧いた1日でした。

2011年1月9日日曜日

2011年 あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。

今年は私たちCROPにとって新たな事業を展開する年になりそうです。事業のひとつである「子どものサポート事業」で様々な家庭事情により親元で生活することが困難な子どもたちの生活の場を作ろうと考えています。家庭的な環境の中、安心して生活出来る心の拠り所となり、また社会へ踏み出して行く為の土台となることを目指しています。
※詳細はホームページを参照下さい。

また、オレンジリボンに代表される児童虐待問題について、もっと多くの方々にこの問題の存在を知って頂き、関心を持って頂くため様々な啓発活動を行なう必要性を感じております。
社会にこの問題が取り残されることの無いように、情報発信を行なっていくことも私たちの使命であると考えています。

今後ともCROP.-MINORIの活動にご協力・ご理解頂けますよう宜しくお願い申し上げます。

2010年12月21日火曜日

子供未来とうきょうメッセ2010

12月17日、東京国際フォーラムで「子供未来とうきょうメッセ2010」が開催されました。
子供たちを健やかに育む社会の実現のために、次世代育成支援を「社会的責任」という観点から関心を寄せ、様々な企業・団体・自治体が参加するものです。
私たちCROPの活動にもご協力頂いている、漫画家集団のBe Smile Project様やOne by One子供基金様などが参加されパネルディスカッションやチャリティーオークション、ブース展示などが実施されました。

社会全体で子供の育成(次世代育成支援)を意識して、元気で健康的な子育てが行なわれる日本社会になるよう、個人個人が子育てに対する関心を高めていくことが大切だと感じました。

もし機会があれば、私たちCROPも来年のこのイベントに参加させて頂きたいです!
子供未来とうきょうメッセ2010

2010年12月1日水曜日

オレンジリボンとクリスマスツリーのコラボレーション!

御蔵島でのドルフィンプレーをはじめとして、CROPの活動に多くのご協力を頂いておりますAmway(One by One 子ども基金)殿へ、今年度の活動報告を行なうため渋谷にあるAmway本社を訪問しました。そこには、子ども虐待防止活動のシンボルでもあるオレンジリボンと大きなもみの木のキラキラ光るクリスマスツリーが飾られていました。
例えば、乳ガン検診の早期実施を広告したピンクリボン。
ここ最近では、テレビや有名人の方がCMにでるなどして、その知名度はかなり広がっているように思います。しかし、残念ながら、子どもの虐待防止のシンボルであるオレンジリボンの知名度はかなり低いのが現状ではないでしょうか。
やはり、この虐待問題に対してその存在を知ってもらい、少しずつでも関心を高めていくことが我々の使命でもあるように感じます。
皆様も渋谷に行く機会があれば、是非一度Amway本社前のオレンジリボンツリーをご覧下さい。そして、多くの方にこの社会問題が認知され、この問題に目を向ける方々が増えることを願います。

●One by One 子ども基金ホームページ(世界で一番温かなツリーを作ろう)

またOne by One 子ども基金殿では、オレンジリボンをつくって送ると、1個につき10円が行き場のない子ども達を保護するためのシェルターに寄付されるといった活動も行なわれています。
●詳しくはホームページをご確認下さい!!