2015年9月9日水曜日

2015 「ドルフィンプレイin御蔵島」ご報告

児童養護施設の入所児童を招待した
2015年 ドルフィンプレイin御蔵島の
すべての日程が無事終了致しました。

今年は、天気に恵まれ参加者全員が御蔵に行くことができ台風によるイルカの船のキャンセルも一度もありませんでした。




毎年来てくれている子供、学園を卒業しても毎年参加してくれている子供、卒園して何年振りかに参加してくれている子供、もちろんCROPの子供達も一緒です。



御蔵島というと、イルカが有名ですが島の人達の温かさや日本一の巨樹があり自然が豊かです。



大自然の中で、人との触れ合いや自分の価値観に向き合うことで、毎年参加した子供達が、個を高めて施設に帰ります。


夜になるとワークとしてマッサージのやり合いや、その日の出来事を絵に書いています。



それぞれ特長があり、一日ごとに子供の感性が高まって、最初と最後では全く別の絵を書くようになる子がいます。毎年参加している子供の絵には、絵が変わって驚かされることも!!

虐待から守られる施設に入所しても、上手く馴染めなかったり、心の開き方が上手くない子供が沢山います。
そんな子供達もイルカと出会い、一緒に泳ぐことで、その子の中で何かが変わることがあります。



このイルカツアーでは施設とは違う、様々な事が学べます。
少しでも多くの子供達の心を癒し、
子供達が心を開いてくれると嬉しいです。

毎年御蔵島に連れて行けるのは、
みなさまからの沢山の支援の力があってこそだと感じています。
CROPの子供達も沢山の方々に支えられ生きています。

沢山の子供達をイルカツアーに連れていけるのは、寄付をして頂いた方、御蔵島の人達のおかげです。

本当にどうもありがとうございます。


また、来年もどうぞよろしくお願い致します。

PS.

今年は全員泳げる様になりました。
イルカさまさまww

施設ではお刺身を食べれない所も、、
御蔵では新鮮な魚も食べましたww


今年はチェキでアルバム作り(^ ^)

魚つり??

優しい島の方々(*^^*)

そして、ありがとう。


片平

2015年1月11日日曜日

グラウンドへ

昨日は近くの山の上の開けた野原、グラウンドへ遊びに行きました。

買ってもらった、フリスビーやブーメラン、バトミントンを持っていきました。


1月の澄んだ空気の中、
青空の下。
広いグラウンドで駆け回るのはとっても気持ちが、いいです!
ホームの生活空間は人口密度が高いので…
外遊びで、身体も心もすっきりです。



小さい急な斜面を小5、年長、3歳児グループがチームワークで支えあいながら登っている姿はみていて本当に嬉しいひと時です。
登りきって、喜びあう姿。

それぞれの個性、得意、不得意…
みんな一緒に住んでいる仲間達です、
お互いに助け合ったり、一緒に喜べたらいいなあと思います。

グラウンドへ行った後、昨晩は、
みんなすっかり遊び疲れてスヤスヤ、ぐーぐー。
寒くても、外遊び、いいですね!
スタッフS 

2014年12月29日月曜日

大根ほりへ行きました。

長井ソレイユの丘のお隣、梶原農園さんにて大根ほりをさせて頂きました。
お誘いしてくれた、やすさん、梶ヶ谷さん、本当にありがとうございました。






高台にある畑では強風にも関わらず、
みんな元気に大根ほりをすることができました。
初めての大根ほり、みんな笑顔で自分から「掘りたい!」と積極的で、スタッフの私たちが驚いてしまいました。大地の力、野菜の力、人の力…を感じました。

青首大根と三浦ダイコンの違いも教えて頂きながら、子どもたちもすっかり見分ける事が出来るようになりました。


4か月も土の中で、大切に育てられた大根。帰ってからお昼は大根ステーキ、海老と中華風野菜炒め、からみ餅、大根の葉炒め、夜は大根餅や大根の味噌汁などにして食べました。自分たちで掘った大根、ちょっと苦手だった子も、パクパク食べていました。

素晴らしい体験に感謝しています。
スタッフS

2014年11月16日日曜日

オレンジリボンタスキリレー2014に参加しました!

今年のCROPブースでは、毎年実施している、ドルフィンプレイin御蔵島の活動紹介とCROPハウスの展示紹介とともに、昔の遊びをテーマにした様々な催しで、ご来場頂きました多くの方々に(特に小さなお子様連れのご家族)CROPの活動をご紹介することができました。

ニュースや新聞でしか普段聞かない「虐待」という社会問題。
どこか人ごとであり、自分達には関係ないというレベルの社会問題。
でも、もしかすると一番身近にあり、一番その当事者になる可能性が潜む
問題なのかもしれません。

このオレンジリボンタスキリレーは、少しでも多くの方々に児童虐待の実態とこの問題の先にどのような子どもたちの現実があるのかを知って頂く大切な啓蒙イベントです。

私たちCROPでは、虐待をはじめとした様々な家庭問題を抱える子どもたちと関わってきました。今回のブースのお手伝いも、CROPの活動に長年参加してくれている、子どもたち(今は大きくなってすでに、おにいさん!おねえさん!)です。自分達から率先して、お手伝いを申し入れてくれる、一見明るい元気な笑顔の裏には、僕たちが想像もできないぐらい過酷で辛い過去があります。

でもこの世界には、そんな辛くて苦しいことばかりじゃないよ!
楽しいことはこんなにもあるよ!
辛いときは辛いって言ってくれてもいいよ!
自分ひとりで悩まなくてもいいよ!

そんなことを伝えたくて、分かってほしくて私たちはCROPをやっているんだと思います。



2014年10月9日木曜日

10/26(日)子ども虐待防止 オレンジリボンたすきリレー2014に参加します!

子ども虐待防止オレンジリボンたすきリレーに参加します。
日時 10月26日(日)11:00-16:00
イベント会場 横浜 山下公園

今年で八回目の開催となるそうです。
子ども虐待防止の象徴カラーであるオレンジ色のたすきをかけて3つのルートでリレーをしながら沿道を走り、子ども虐待防止の啓発を行います。ゴール地点の山下公園への到着予定は15:20だそうです。

ゴール地点の山下公園はイベント会場となっていて、会場では祈りのfriendshipキルト制作のためのコーナー、ダンスや音楽などのパフォーマンス、親子の遊び場や児童虐待防止、社会的養護などに関する事業の紹介や展示、飲食などがたくさん出ます。
クロップホームもゴール地点の横浜・山下公園の会場にてブースを出させて頂きます。
主催は子どもの虹情報研修センター、NPO法人虹のリボン事務局です。

詳細はコチラ


「つなごうオレンジのたすき!」

スタッフS

2014年10月3日金曜日

第2回タイガーマスク基金シンポジウム開催!


11月1日(土)第2回 タイガーマスク基金 シンポジウム開催

講演会でお話しされるのは草間吉夫先生です。草間先生は乳児院、児童養護施設を経て最年少で茨城県高萩市市長になられた方です。現在は東北福祉大学で特任教授をしておられます。「再生産防止を図る養護児童の健全育成策」が今回のテーマです。
クロップホームからは代表の中山と理事の中村先生がパネルディスカッション「社会的養護の子どもたちへの進学支援の重要性」のパネリストとして参加します。
どうぞよろしくお願いいたします!

平日夜の勉強会には参加しにくい方々を対象に、年に一度、土曜日の昼間に開催するシンポジウムの概要が決定いたしました。講師に、タイガーマスク基金の顧問である草間吉夫先生(東北福祉大 特任教授)をお迎えします。家庭の事情により、「乳児院」と「児童養護施設」で育ち、東北福祉大学、さらに大学院に進学し、市長にまでなった草間先生から、ご自身のご経験や、タイガーも取り組む進学支援の重要性などについて、たっぷりとお話を伺います。

そして、児童養護施設や自立援助ホーム、情緒障害児短期治療施設、ファミリーホームなど社会的養護の様々な立場から、子どもたちの状況や支援の必要性について語り合うパネルディスカッションも行います。先着90名までとなっておりますので、どうぞ、お早めにお申し込みください!」
日時:  2014年11月1日(土)13:30~16:00(予定)
会場:  文京シビックセンター26階「スカイホール」
      東京都文京区春日1-16-21
      https://www.b-academy.jp/rental/bc_sky
参加費:千円(学生500円)
定員:90名(申込先着順)

<プログラム>
13:30~14:30     講演 「再生産防止を図る養護児童の健全育成策」
    講師:草間吉夫さん(東北福祉大学 特任教授
                 /タイガーマスク基金・顧問)
14:30~16:00 パネルディスカッション
                 「社会的養護の子どもたちへの進学支援の重要性」

    コーディネーター:安藤哲也 (タイガーマスク基金・代表理事)
    <パネリスト>
    児童養護施設   東京家庭学校      石井真一さん
    自立援助ホーム   あすなろ荘      恒松大輔タイガー理事
    情緒障害児短期治療施設 さくらの森学園 中村久美タイガー理事
    ファミリーホームCROP.-MINORI-        中山すみこ

申込方法
件名を「タイガーシンポ参加申込」とし
①お名前(ヨミガナ)、②所属(個人参加歓迎)、③電話番号を明記して
 info@tigermask-fund.jpまでメールにてお申し込みください。

http://www.tigermask-fund.jp/seminar.html


こちらは、タイガーマスク基金からのニュースです!
「高知県初!タイガー募金付自動販売機が設置されました!

今回、導入にご協力いただいたのは、街のシンボルである「高知城」の麓と
いう素晴らしい立地にある「高知城ホール」様。ホールや会議室を備えた
多目的会館で、パーティーやイベント、各種会議等で大勢の方々に利用
されています。また、高知県の教育向上に寄与することを目的に、
教育相談所も併設されており、「お城の下の子ども教室」として、放課後や
休日ひとりで過ごしがちな小学生を対象として、宿題などの学習支援も
行われているそうです。高知新聞さんにも掲載いただき、近日中に
土佐市の市役所や、青少年センターにも導入が決定し、高知県に一気に
3台のタイガー自販機が活躍することになりました!」

高知に行った際には是非行ってみたいと思います。
スタッフS

2014年10月2日木曜日

栗きんとん

ご近所のHさん、Kさんから
Kさんの出身地である、岐阜県の栗きんとんをお土産に頂きました。

ここのところ ホームではそれぞれの子ども達が、
自分に向き合いながらも葛藤する日々で、
夕食が終わっても、みんなが泣いたり怒ったり...
やっとテレビをつけて団らんできるかな....
その時にHさんがやってきてくれたのでした。

きっと他の家庭と同じ様に、家庭的な社会的養護を目指すファミリーホームも、
誰かが遊びにきてくれたり 声をかけてくれるだけで、
今まで重たかった空気に 少し違う風が流れて、
子ども達もスタッフの大人達も明るくなれることがあります。

Hさん、いつも忙しい中で気にかけてくださり
本当に嬉しいなあと思います。

子ども達は、虐待やネグレクトなどで存在を否定されるような毎日を経てここにいます。
そのことは、日常でのつらさや困難さとなって今も子ども達を苦しめています。
周りのおとな達に囲まれて過ごす日常の中で、
すこしづつ自分の存在を認めることが出来たらいいなと思います。


幼稚園児のMちゃんは一人一個づつの栗きんとんを大事に大事に食べていました。
と思った次の瞬間、栗きんとんを分けてくれそうな人を探しまわっていました。


HさんKさん本当にありがとうございました!

スタッフS